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野菜知識
トマト
トマト

写真の品種は「Mr浅野のけっさく」
分類:ナス科・ナス属
学名:Lycopersicom esculentum MILL
英名:tomato
出荷時期:夏秋トマト7月~11月、冬春トマト12月~6月である。



南米アンデス高地が原産地で、メキシコで品種改良され食用になったと考えられています。日本では明治以後、栽培が始まりました。

トマトの品種には赤色系、桃色系などがあります。皮が黄色く厚くて丈夫なのが赤色系、薄くて無色透明なのが桃色系です。
果実の大きさによる分類では大玉トマト、中玉トマト(ミディトマト)、ミニトマト(プチトマト)に分類されます。

近年では中玉トマトが、大玉トマトより甘くて栄養価が高いため、人気が出てきています。食べきりサイズというのも人気の理由です。
◆栄養と効能◆
ビタミンAとビタミンCを多く含み、リコピン、カリウム、クロロフィル・ステロールを含みます。

ビタミンAは皮膚や粘膜の保護、風邪の予防、高血圧、夜盲症、乾燥肌、冷え性、疲労回復に効果があります。ビタミンCは、風邪の予防や美容にたいへん効果があります。

リコピンは抗酸化作用があり、老化の進行や生活習慣病を防ぎます。
カリウムは、体内の余分な塩分を排泄し、高血圧にならないための健康維持に役立ちます。
クロロフィル・ステロールは、ガンを予防する効能があります。


◆調理ポイント◆
トマトにはグルタミン酸と呼ばれる「うま味成分」が含まれていて、シチューやスープなどの煮込み料理にトマトを加えると味に深みが出て、とても美味しくなります。
トマトは皮も種もとらず、そのままミキサーにかけて、フライパンへ移して弱火で加熱すると美味しいトマトソースになります。種の周りには果肉の2倍近くのグルタミン酸が含まれます。

トマトに含まれるビタミンCが乳製品に含まれるカルシウムの吸収を高めてくれます。
ピザやチーズを入れたサラダにも良いです。
うま味・コク・甘味・塩味など昆布酢に近い成分を含んでいますので、和食にも使えます。
鮮度の見分け方保存方法
ヘタが濃い緑色で、切り口が新鮮で水々しいもの。
均一に色が付いていて、皮にツヤとハリがあるもの。

形が丸くずっしりとしていて、小ぶりのトマトは、糖度が高いものが多いです。
トマトを水に入れ、沈むものは糖度が高く甘いです。
ヘタを取り空気を抜いたポリ袋に入れ、保存するときは10度前後で冷蔵庫に保存します。

長期間保存したいときは、冷凍庫で凍らせておけば、煮込み料理や炒め料理に、使うことができます。

少し青いものは、常温においておくと自然に熟してくれます。
トマト豆知識
皮にも栄養
トマトやりんごやいちご等にペクチンという成分が含まれ、よく煮ることでケチャップやジャムなどを固める作用があります。ペクチンはトマトの皮に多く含まれ、血中のコレステロール値を下げる働きがあり、血液がサラサラになります。

愛のりんご
トマトはフランスでは「ポム・ダムール(愛のりんご)。イタリアでは「ポモドーロ(黄金のりんご)」。イギリスでは「ラブ・アップル(愛のリンゴ)」ともよばれます。
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