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野菜知識
たまねぎ
たまねぎ

写真の品種は「金剛」
分類:葉菜類・ユリ科
学名:Allium cepa L
英名:onion
出荷時期:周年



原産地は北西インド。栽培の歴史は古く、紀元前数千年前からギリシャ・ローマで食用とされていた。日本には明治4年に欧米から導入され、北海道で栽培が始まり、終戦後の消費の拡大にともなって生産も著しく増加しました。

玉ねぎの種類は大きく分け、黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎの三種類です。
日本は世界で第2の玉ねぎ生産国となっており、日本で生産される玉ねぎのほとんどが黄玉ねぎですが、最近では生食用やサラダ用に赤玉ねぎや白玉ねぎも人気があります。
◆栄養と効能◆
玉ねぎには揮発性の硫化アリルが含まれています。
その他、カルシウム、リン、少量のビタミンA、B2、Cも含んでいます。

硫化アリルは動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進し、血栓ができにくくする作用があります。高血圧や糖尿病などの予防に効果があります。
硫化アリルはビタミンB1の吸収を促進します。ビタミンB1自体には疲労回復や精神安定に効果があります。また、胃液の分泌を高め食欲増進作用もあります。

外皮に多く含まれているケルセチンというポリフェノール成分には抗酸化作用があり、ガンや老化の予防になります。


◆調理ポイント◆
たまねぎは加熱すると甘みが強くなります。カレーやシチューなどで玉ねぎの甘みを利用するときには、煮る前に炒めておくとより甘くなります。

たまねぎの辛みは、刻んでから水にさらすとやわらぎますが、栄養分も流れてしまうので注意してください。サラダには、酢を使ったドレッシングを使うと辛みが抑えられ、栄養分の流出も防ぐことができます。
玉ねぎの抗血栓効果などを意識するなら生食が効果的です。

葉玉ねぎの葉部分は長ねぎと同じように利用できます。
鮮度の見分け方保存方法
球全体が硬く重みがあり、皮が乾いてツヤがあるものを選びます。

押してみてやわらかみがあるものは傷や腐れがある恐れがあります。特に頭部の肩先がやわらかいものは避けます。

春時期に芽が出ているものは食味が落ちます。
常温で、直射日光を避けた暗いところで保存します。湿気は大敵ですので、風通しの良いことが一番のポイントです。

切ったものは切り口を上にし、切り口が乾かないようにラップをして冷蔵庫に保存します。

新玉ねぎや赤玉ねぎは水分が多く保存がききません。冷蔵庫で保存し、2~3日以内に使い切りましょう。
にんにく豆知識
名前の由来
たまねぎの英名「onion」の語源は、ラテン語の「union(集合体)」に由来しています。たまねぎの葉の部分が重なり合っているところから”集合体”がイメージされたといわれています。
ちなみに、アメリカのシカゴという地名はインディアンの言葉で「たまねぎ」を指しているそうです。

なぜ涙が出る?
たまねぎを切ると涙が出るのは、揮発性の硫化アリルという刺激成分のためです。冷蔵庫でたまねぎと包丁をよく冷やして手早く刻めば発しにくくなります。

ペットに玉ねぎ
犬や猫など、ほとんどの動物が玉ねぎを食べると、その成分のイオウ化合物で中毒を起こしてしまいます。血液中の赤血球が破壊され、ひどいときは死んでしまうこともあるので絶対に食べさせないようにしてください。
人間は抗体をもっているので、玉ねぎを食べても大丈夫です。
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