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野菜知識
春菊
春菊

写真の品種は「さとゆたか」
分類:葉菜類・キク科
学名:Chrysanthemum coronarium
英名:Garland chrysanthemum
出荷時期:周年。出荷が多いのは12月~1月。



鍋物には欠かせない春菊。栽培が簡単で、暑さにも寒さにも比較的強い野菜なので一年中栽培されています。

原産地は地中海沿岸地方で、中国に渡り食用に改良され日本に渡来したといわれています。
春に花を咲かせることから、この名前が付けられたそうです。
また、菊の葉に似ていることから関西では菊菜とも呼ばれています。

春菊の種類には、小葉、中葉、大葉の三種類があります。
現在栽培されている春菊のほとんどが中葉です。最も香りが高い小葉は、関東で栽培されていましたが収量が少なく、今ではほとんど栽培されていません。
大葉は、アクが少ないので生食にも向きます。関西から九州までの西日本で多く栽培されています。
◆栄養と効能◆
カロテン(ベータカロチン)を非常に多く含み、ビタミンA・B・C・カルシウム・カリウム・鉄分などを含みます。

カロテンやビタミンCが多く、ガン予防や肌荒れに効果があります。
独特の香りは自律神経に作用し胃腸の働きを良くします。また、タンを切って咳を鎮める効果があるといわれています。
食物繊維も多く、便秘に効果があります。

◆調理ポイント◆
鍋物に入れる場合は、加熱しすぎると色も味も悪くなるので、食べ頃を見極めて、必要な量だけ入れる。
鍋料理以外で使う場合は、アクが強いので一度さっとゆでてから、水にさらして使う。

鍋物だけでなく、ごま和え、おひたし、てんぷらにしてもおいしくいただけます。
鮮度の見分け方保存方法
葉がみずみずしく、張りがあり、緑色が濃く葉先までピンとしているものがよい。

鮮度が低下すると、葉のしおれが進行し、軟らかいため傷みと変質が進みやすい。
水分蒸散を防ぐために、有孔フィルム包装などで出来るだけ低温に置くことが重要です。
生のまま使いたい時には、さっと水にひたしてから水気をきってビニール袋に入れ、立てて冷蔵庫で保存しましょう。

ゆでて使いたい時には、生のまま保存せずにさっとゆでて水気を絞り、密封容器に入れて保存します。2~3日以内に食べきりましょう。
にんにく豆知識
観賞用?
春菊は、高麗菊・無尽草・不断菊・薩摩菊・しん菊・ルソン菊・オランダ菊など、さまざまな名前で呼ばれています。 元々はヨーロッパで花を観賞する植物として栽培されましたが、日本や中国などの東アジアでは食用に栽培されています。
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