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野菜知識
にんじん
にんじん

写真の品種は「中早生人参」
分類:根菜類・セリ科
学名:Daucus carota L
英名:carrot
出荷時期:周年。10月~3月頃が標準。
東北・北海道は7月~10月。関東以西では4月~6月頃が多い。



カロテン(カロチン)の語源は「キャロット」であることからもわかるようにカロテンをきわめて多く含んでおり、和・洋・中華と幅広い料理に利用される家庭の常備菜です。

にんじんは橙色系の短根種(西洋種・西トルコ原産)と、細長く赤色系が多い長根種(東洋種・中国原産)があります。
現在普通に出回っているのは短根種の五寸系品種ですが、昭和30年代頃までは長根種が大勢を占めていました。長根種の代表「金時にんじん」は肉質がやわらかくて甘味が強く、よく正月のお節料理に使われます。
◆栄養と効能◆
カロテンをはじめ、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄、食物繊維を多く含みます。

カロテンはガンや動脈硬化を予防する効果があります。
カロテンは体内でビタミンAに変わります。ビタミンAは皮膚や粘膜の保護、風邪の予防、高血圧、夜盲症、乾燥肌、冷え性、疲労回復に効果があります。


◆調理ポイント◆
カロテンは油に溶けやすい物質なので、バターや油といっしょに調理すると、カロテンの吸収作用が促進されます。

カロテンは皮に多く含まれるため、なるべくなら皮を剥かないで利用します。
鮮度の見分け方保存方法
濃い鮮紅色で形がよく、肌がなめらかなものがよい。

首の部分に黒ずみがあるもの、先が尖っているものは避ける。
にんじんは低温性の野菜です。

蒸散を防ぐため新聞紙かポリシートで包み、冷蔵庫で保存します。
長期保存は0度位が適温です。薄く切ってから冷凍庫で保存しておくと便利です。
にんじん豆知識
にんじんはナゼ赤いの?
昔話では、にんじんやごぼうは大根と同じく白かったそうだ。
「ある日、3人そろって山に登った帰り道、1番くたびれただいこんだけが、通りかかった木樵のおじさんにおんぶして、らくちん、らくちんと下りて来たそうな。
それを見たにんじんは、真っ赤になって怒りだし、ごぼうも地べたにヒックリ返って怒ったとさ。
それで、だいこんは白く、ごぼうは黒く、にんじんは赤くなったとさ。」

~ 昔話ではこんな言い伝えですが、にんじんの赤はカロテンを多く含む為です。
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