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野菜知識
かぼちゃ
かぼちゃ

写真の品種は「ダークフォース」
分類:果菜類・ウリ科
学名:Cucurbita maxima Duch
英名:pumpkin, squash
出荷時期:周年(冬場は輸入品が多い)



かぼちゃは、大きく分けて次の3種類があります。ひとつは1番最初に日本に伝来してきた「日本かぼちゃ」、明治期から広まった「西洋かぼちゃ」、そして細長いものや小型のものが多い「ペポかぼちゃ」です。
現在の主流は、比較的栄養価が高く、ホクホクした食感の西洋かぼちゃです。天ぷらや煮物には甘味が少なく、しっとりとした味わいの日本かぼちゃが向いています。

かぼちゃは、どのような土壌でも栽培でき、3~4年は連作できます。また、高度な栽培技術を必要としません。
強健な野菜で、他のウリ類と比べて病害が少ないことも特徴です。
◆栄養と効能◆
かぼちゃは、特にカロテン(ビタミンA)が多く含まれ、その他カルシウム・ナトリウム・ビタミンB1・B2・C・E・鉄・食物繊維など多く含みます。食物繊維は、水に溶けるものと溶けないものと両方含まれています。
種には、たんぱく質・亜鉛・脂肪が豊富です。種は1~2週間乾燥させ炒めて、おつまみによく利用されます。このようにかぼちゃは、ビタミンをはじめ栄養の宝庫で、強力な健康食材です。

カロテンは、粘膜や皮膚の抵抗力を高め、生活習慣病やガン予防に効果があります。
ビタミンEは細胞老化を防止する働きがあります。


◆調理ポイント◆
かぼちゃは昔から日本料理では欠かせない野菜となっています。
天ぷら、うまに、あんかけ、キントン、味噌汁、スープ、洋風料理の付け合せなど、さまざまな調理方法が楽しめます。

煮物にする場合は、面取りをすると煮くずれしにくいです。
ワタは少し残した方がダシがよくしみ込みます。たっぷりのダシに、薄味で気長に煮込むのがコツです。
揚げ物の場合は、ワタは取り除き、酒と塩で下味をつけるのがよいでしょう。
さっぱりしていて、口当たりがなめらかな上品な味になります。
鮮度の見分け方保存方法
かぼちゃは収穫してからしばらく熟成させた方がおいしくなります。ヘタのまわりがくぼんでいたり、茎の根元に縦の亀裂が入っているものは完熟して果肉がしまっているよいかぼちゃです。

丸ごと1個の場合は、皮が硬く、ずっしりして重量感があるもの。

切り売りされているものは、種がしっかりつまっていて肉厚で色が鮮やかなもの。

西洋種は表面がつややかで、日本種は粉をふいているものがよい。
まるごと1個の場合、保存の適温は10~15度。
保存性は強く、風通しのよい乾燥したところに置けば冬まで貯蔵できます。
完熟したものの方が日持ちはよくなります。

切り分けたものは種とワタを取り除いてラップをし、冷蔵庫の野菜室で保存します。小分けにして冷凍保存も便利です。
かぼちゃ豆知識
名前の由来
16世紀に日本へ輸入された際、東南アジアのカンボジア産と伝えられていたことから、カンボジアがなまって「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。

ハロウィン
10月31日のハロウィン、欧米の子供たちはお化けの格好をして近所の家々を歩いてまわります。
よく見るかぼちゃのお化けは「Jack O' Lantern's」と呼ばれ、頭に被っているのはジャイアント・パンプキンという、皮がオレンジ色のかぼちゃです。
このかぼちゃ、日本でも大きさ(重さ)の大会が開かれていますが、アメリカの記録では直径1メートル、重さ500kgを超えるものもあるそうです。
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