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野菜知識
だいこん
だいこん

写真の品種は「春街道」
分類:根菜類・アブラナ科
学名:Raphnus sativus L
英名:daikon, Japanese radish
出荷時期:品種によって異なるが、1年中出回っている。



だいこんは種類が多く、品種により大きさ、形、色、さまざまです。現在消費の主流を占めている青首だいこんは、宮重系の「耐病総太」が代表品種です。

原産地は、コーカサス・パレスチナ地方とされています。日本では奈良時代に栽培の記録が残っており、江戸時代から全国各地で栽培されるようになりました。
◆栄養と効能◆
根の部分にはビタミンC(皮に多い)が豊富なほか、ビタミンB1、B2、カルシウム、鉄が微量に含まれています。よく知られている消化酵素のアミラーゼは根に含まれます。葉は根部よりさらに栄養の種類・量が多く、根部にないカロチンが特に多く含まれています。

消化酵素アミラーゼが豊富に含まれているため、消化を助け、胃もたれや胸やけに効果があります。
大根の辛味成分はイソチオシアナートと呼ばれるもので、消化液の分泌を促進するほか、殺菌作用をもっています。
生の大根には解熱作用があり、せきを止め、たんを除く作用もあります。また、ビタミンCの働きで風邪に対する抵抗力をつけます。


◆調理ポイント◆
葉柄に近い部分は、おろし、ツマ、ナマス、サラダ、ぬか漬けなどの生食に向いています。だいこんおろしは、時間の経過と共にビタミンCが失われていくので、調理してからすぐに食べるようにしましょう。

中央部は甘味が強いので煮物に向いています。煮る場合は、米のとぎ汁か、ひとつまみの米を入れると、苦味が吸い取られ、甘く仕上がります。
鮮度の見分け方保存方法
葉の色ツヤがみずみずしく、根部に張りがある。

葉の茎の断面が変色していたり、空洞になっていないもの。
表面が白く照りがあり、黒いスジが入っていないもの。
水分の蒸発を防ぐよう、ビニール袋かラップで包みます。土つきのものは寒い季節ならば、新聞紙で包んで冷暗所へ。

葉はつけたままにしておくと根部の水分を蒸発させてしまうので、すぐに切り取り、ビニール袋へ入れて冷蔵庫で保存しましょう。
だいこん豆知識
大根役者
売れない役者に対して使われる言葉ですが、大根は生でも調理して食べても決して「当たらない」ということを洒落たといわれています。
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